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五 条 の タ ネ .

第218章 五条家の脅威





【彼目線】






を2階のベッドに寝かせ

1階に戻って来ると

さっそく片付けにとりかかる。







(晩飯も作りに来るか…)








あれこれ考えるのは得意気ではないが

の喜ぶ顔を見るのにハマった俺は

つい考えてしまう。








"ジィージィージィー…"









そのときだった、

さっきまでが座っていた

ソファーの上でスマホが鳴っているのに

気がついた。








(緊急の連絡だといけないな)








俺は濡れた手を布巾で拭くと

リビングに行きスマホを手にした。







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