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五 条 の タ ネ .

第28章 想像





【悟様が戻ってきたら〜守3才〜星野の想像】










「やあ!初めまして守くん!

僕がキミのパパだよ〜!」

←両手を広げ
守様が飛び込んでくるのを
受け止める気満々の悟様










「(。・ω・。)?」

←不思議な物を見るような目で悟様を
見つめる守様。








「守くん?あれれ?聞こえてる〜?」









「お父さーん!!変な人が居るよー」








「お父さんは...僕だよ?」








守様は一生懸命走り








"バスっ"








私に抱きつきました。










「へ?...どーいうこと??

もしかして...ちゃん...

僕が居ない間に浮気しちゃったಠ_ಠ?」









「え?💦えっ...こ、これには深い事情が💦💦」






星野
「これは守様をお守りする為の偽造夫婦でして💦」







←必死に言い訳をする私とさん









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