• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第216章 VS.





【自宅に到着】








「あっ!あったわ!

あのレンガのお家よ。」








暖炉があると言うことで

屋根には煙突もあって素敵なお家です。










「いーじゃん。」








とりあえず守的には高評価のようです。









「それじゃ、鍵開けるわね。」









私は守とちづるの熱い視線に後押しされ

その新居のドアの鍵をあけました。









"ガチャ…ギィーーッ"










/ 5696ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp