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五 条 の タ ネ .

第215章 名無しの使用人






「!!」









あの女性の叫び声が聞こえてきました。









(お姉さんごめんなさい💦)









そして私は、









(ここがリネン室………この先…………

あっ!あった!202号室!!)









私は202号室を見つけドアノブに手を添え

開けました。









"ガチャ"








(鍵開いていて良かった💦)









素早く中に入り

鍵を閉め、

ベッドの上にダイブ

布団をかけて目を閉じます。

部屋の灯りも消しているし…

後は息を潜めるだけです。









(怖い怖い怖い怖い…💦

いったい誰が私を狙ってるの!?)








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