第212章 ローマは1日にして成らず
頭花
「おい…何処がエロい調教なんだよ…」
頭花さんはソファーに座り
そんな私達を呆れた顔で見ています。
五条悟
「エロいっしょ?
ほら長いものを切らずに口に運ぶところとか♡
あっ、今の僕のトークで
"勃ったり""立ったり"しないでよ?
騒ぐとが乱れて調教にならないんだから〜」
頭花
「立つかもしれねぇーけどな!勃たねーよ!!
ったくどんだけ飢えてると思われ……」
←下を向く頭花
"バッ"
頭花
「...嘘だろ(ฅωฅ` #)キャッ...」
頭花さんは急ぎ
股間辺りにブランケットをかけました。
五条悟
「………まっ…いいや。
それじゃちゃん!
まだ最期まで食事は終わってないけど
テーブルマナーのレッスンよ!
立ち振る舞いはその後にしましょっ。」
「はっ…はい!」
(次はテーブルマナー!?えぇぇー!?)