• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第212章 ローマは1日にして成らず





頭花
「おい…何処がエロい調教なんだよ…」





頭花さんはソファーに座り

そんな私達を呆れた顔で見ています。







五条悟
「エロいっしょ?

ほら長いものを切らずに口に運ぶところとか♡

あっ、今の僕のトークで

"勃ったり""立ったり"しないでよ?

騒ぐとが乱れて調教にならないんだから〜」









頭花
「立つかもしれねぇーけどな!勃たねーよ!!

ったくどんだけ飢えてると思われ……」

←下を向く頭花








"バッ"









頭花
「...嘘だろ(ฅωฅ` #)キャッ...」








頭花さんは急ぎ

股間辺りにブランケットをかけました。








五条悟
「………まっ…いいや。

それじゃちゃん!

まだ最期まで食事は終わってないけど

テーブルマナーのレッスンよ!

立ち振る舞いはその後にしましょっ。」










「はっ…はい!」








(次はテーブルマナー!?えぇぇー!?)








/ 5681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp