の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第211章 無量空処
私は焦りながら事情を説明すると
お隣さんは不思議な事をおっしゃいました。
「柊?誰だい?知らないねぇ〜
ていうかねぇ〜
そこの部屋2ヶ月前に若い女の子が失踪して
ご両親がいつ戻ってきても良いように
部屋の鍵を開けてたんだけど…
昨日海で死体が見つかったってことで
大家が退去するまで鍵をかけにきたんだ。」
(えっ!?失踪部屋!?)
「悪いことは言わないよ!
もうこの部屋には近づかない方が良い。」
「(・・;)」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5695ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp