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五 条 の タ ネ .

第202章 あたらしい私





グチグチ怒られながら

私は頭花さんの家に到着しました。








"ガラガラガラッ…"








頭花
「外寒かったな、

ほら早く家に入れよ。」









「はぃ(⑉• •⑉)お邪魔します...」








居間からは複数人の楽しそうな話し声がします。








頭花
「俺の部屋そこ。

さき中に入って待っててよ、

母ちゃんとうちゃんには

お前の話し通しておくから。」









「はぃ」








頭花さんは私を部屋に入れると

居間へ行ってしまいました。








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