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五 条 の タ ネ .

第199章 last shift on nights.





(フフッ…まだちゃんと発音できてない

感じが可愛いわね(*´∀`*))








みちる
「いちてう?」
訳:生きてるのー?







ちづる
「ムッ…いちてる(๑•ૅㅁ•๑)!!」
訳:生きてらぁ!ガキは黙ってな!!








"バシッ!"









「!!」








ちづるは突然みちるの頭をポンッと叩きました。







みちる
「(´⊙ω⊙`)」
←驚きすぎて
ちづるに叩かれた頭に手を当て固まる









「だめよ!ちづる!

なんでみちるの頭を叩くの!?💦

みちる大丈夫??」







私はみちるの側に駆け寄ります。







みちる
「ふぇーん💦」








ちづる
「(*˘・з・˘)」
訳:冷凍乳でも吸ってなクソガキ!








するとちづるは、

私の意識体をスルーし

本体の元へ行き

柔らかい胸に顔を埋め

寝る前によくしていた"甘えん坊タイム"に

突入しました。









みちる
「あーーっ!」
訳:お姉ちゃんだけずるいー!








「ん?」









するとそれに気付いたみちるも

泣くのをやめ本体の私の元へ…









ちづる
「だめぇ(๑•ૅㅁ•๑)っ━☆゚.*・。」ドンッ!
訳:タンクはアタチと兄の!!
アンタのママはサルママだろ!!








みちる
「!!」









「Σ(・□・;)!」








ちづるが

みちるを私に近づけさせないために

"呪術的な攻撃をしたのか"

みちるのそばの琉球畳に穴が空きました。








みちる
「。゚(゚´Д`゚)゚。ひぃーーん!!」
訳:お姉ちゃんこわいよー!パパ!!









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