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五 条 の タ ネ .

第197章 お別れの餞別





ピアノの演奏を何曲か聞いたあと、

悟さんが家入さんに提案をしました。







五条悟
「硝子、ラーメン食べに行こう。」








家入
「ラーメン?

嫁はどうするんだ??」









「もしかして私だけラウンジの個室で

お留守番ですか。゚(゚´Д`゚)゚。?」








五条悟
「もちろん同伴してもらうよー☝️」









「ありがとうございます〜(๑>◡<人๑)

食べられないけど!

雰囲気だけでも楽しみたくて!」







家入
「そうだな。1人でラウンジ待機も

可哀想だからな。

私もお腹が空いてきたところだから行くよ。」








五条悟
「そうこなくっちゃ!」









私も無事に?仲間外れをされずに

行きたかったラーメン道場へ向かいます。








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