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五 条 の タ ネ .

第197章 お別れの餞別






「ん?」






(誰かに見られてる?悟さん?)







目を閉じて聞いていたけど

突如近々から熱い視線?を感じ

目を開けてみる…









「(。・ω・。)?」







でも悟さも家入さんも誰も私を見ては

いませんでした。







(気のせい…?)









とりあえず私は曲が終わるまで

目を閉じて聞く事にしました。







(それにしても本当に素敵な旋律…)








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