• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第193章 覚醒する腹貸し





夜蛾
「なんか…雰囲気悪くなっちゃったね。

ごめんごめん、全部僕のせい。」








夜蛾さんは申し訳なさそうに

私に向かって謝りました。









「……」








夜蛾
「……うん!空気悪いから話題を変えよう!

さん好きな食べ物は!?」









「え?好きな食べ物ですか??

…えと…ケーキです。

水々しくて甘い苺が乗ったショートケーキ…」







夜蛾
「美味しいですよねーショートケーキ。

僕はモンブラン派だけど!」








「……(´・ω・`)……」







夜蛾
「あー、だから何って顔して!!

失礼しちゃうんだけどo(`ω´ )o」









「えっ…いぇ…私は……」







/ 5696ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp