第170章 悟り悟られ悟す
「はい…もちろんです。
…でもその約束を守る為には
私だけでは無理なんです。
悟さん…協力をお願いしても良いですか?」
五条悟
「いいよ。
可愛いちゃんと教え子のダメだからね☝️
ひと突きでも〜、ふた突きでも〜。
僕の貸しちゃう♡」
「悟さん(#´・∀・`#)」
真面目モードから
おちゃらけモード…
久しぶりの悟さんです。
(乙骨さん、里香さん。
必ず…約束は守るからね!待っていてね!)
「…ε-(´∀`; )ふぅ…」
五条悟
「ん?大丈夫〜?
なんだか辛そうだね?」
「…はい。
なんだか安心したら肩が重くって………」
五条悟
「あっ、それは
里香がに憑いてるからだよ☝️」
「え?」
五条悟
「さっき言ったでしょうが。
後ろにいるって。
ちなみに!今は右肩に乗ってるよ〜
里香、待っててねー
すぐに優太つくってあげるから✨」
「Σ(・□・;)」
私は里香さんという
最恐で優しい守護霊を一時的に獲得しました。