• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第143章 リフォーム





頭花
「うまかった—!!

やっぱの飯は安定してんな!」








3人前はガッツリ食べた頭花さんは


膨らんだお腹をだして居間のソファーに倒れている。









「とう!お腹出したまま寝ると、

お腹痛くしちゃうでしょ!」








守はさっきから頭花さんと、


ちづるとみちるを間を行ったりきたり。


エプロンまでつけちゃって、


小さなお母さんしてくれています。








ちづる&みちる
「(。・ω・。)(๑・̑◡・̑๑)」








頭花
「なんだよ!母ちゃん!!

うっさいな!!ほっとけ!!」







"ブッ💨"







そんな守にお尻を向けてオナラをする頭花さん。










「わっ…わ……

ワガママ言うなら他所の子になりなさい(๑•ૅㅁ•๑)!」








 
/ 5681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp