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五 条 の タ ネ .

第17章 夕餉






「あっ!私ったら...

カヌレをお出ししていませんでしたね💦

いまお出ししますね。」








私は食器棚から

お気に入りのフロンフランのお皿を出すと、

カヌレを乗せる支度をします。







(美味しそうな香りがする(*´꒳`*))







星野
「...私なら貴女を、

こんな風に1人にはしない。

全てを背負わせたりしない。」








「(。・ω・。)ぇ?」







星野さんは紅茶をテーブルに置きながら

部屋を見渡しながらおっしゃいました。





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