の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第17章 夕餉
「あっ!私ったら...
カヌレをお出ししていませんでしたね💦
いまお出ししますね。」
私は食器棚から
お気に入りのフロンフランのお皿を出すと、
カヌレを乗せる支度をします。
(美味しそうな香りがする(*´꒳`*))
星野
「...私なら貴女を、
こんな風に1人にはしない。
全てを背負わせたりしない。」
「(。・ω・。)ぇ?」
星野さんは紅茶をテーブルに置きながら
部屋を見渡しながらおっしゃいました。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5626ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp