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五 条 の タ ネ .

第139章 悟、看病をする





ドアの向こう守の声が響いてきました。






スイートルームの階なので、

あまり人通りが無いので

守で間違いないです。

と言うか息子の声を

間違えるわけないですね。









〈いけませんよ守様💦

廊下では大きな声をお出しになっては💦









五条悟
「玉木に着いてきたんだね。

あれ?今日は保育園のはずだけど。

僕と似ておサボり常習犯さんだ。」









悟さんは、

いったんスプーンを置くと

入り口に向かいます。









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