• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第16章 残高





富士山が良く見える道をひたすら歩いていると、






"ブルルルッ🚘"







見覚えがある黒い高級車が

私の横にとまりました。








「(。・ω・。)?」







(この車は...)







"ガチャ"







運転席が空き、

星野さんが降りて来られました。







(星野さん!)







星野
「おはようございます。」








「おはようございます(*´ω`*)」








/ 5626ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp