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五 条 の タ ネ .

第125章 2度目のビンタ





お店に入るなり、

カウンターの中に立っている

男性の店員さんに声をかけられ

奥へと誘導されました。










「は、はい(;´д`)」









(エージェント2438...お婆ちゃんの名前??)










私は男性に頭を下げ、

言われるがまま奥へ進みます。









(暗いなぁ...この奥に人なんているのかしら...)









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