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五 条 の タ ネ .
第15章 Bプラン
誘導員
「!?」
私が戻ってきたのが意外だったのか、
誘導員さんはビックリしておられます。
「もし良かったらこれを...」
私はココアを誘導員さんに手渡しを致しました。
誘導員
「えっ!?貰って良いんすか!?」
「はいどうぞ(*´ω`*)」
誘導員
「マジ嬉しいわ!!
先輩から持ち場から一歩でも動いたら
殺すって言われてっから(´;Д;`)
ほんとありがてぇーや!!」
「良かったです(*´ω`*)」
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