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五 条 の タ ネ .

第114章 Wthout Rika .





玉木
「私には...様を泣かせてしまったら

自滅するという縛りがございますから、

宿儺さんのその提案には乗れませんが...

国宝級の呪具...

そちらは何とかなります!」








宿儺
「フッ...その言葉に嘘偽りはないか?

母はお前を信じるぞ?馬鹿正直者だからな。」









「ばっ...Σ(・□・;)」









玉木
「えぇ!必ず!!」










玉木さんは、

宿儺さんを見据え力強く応えられました。








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