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五 条 の タ ネ .

第107章 INFECTION.






私は再び、

ベンチに戻り順番を待っていると...








「お待たせしました。」










「Σ(・□・;)」







変装した玉木さんが現れました。









(凄い!!瞳以外は...悟さんに寄ってる!!)










「悟さんじゃないですか( ・∇・)!」








玉木
「頑張った甲斐があります。」







待合室はガラガラだけれど、

玉木さんは診察が始まるまでずっと

立って待たれていました。









千夏ママ
「旦那さんカッコイイじゃない!

守くんと同じ白髪なのね!」←小声









「ありがとう(๑>◡<๑)」








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