• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第71章 一途な男と不安な女





五条悟
「ハァハァッ...もしかしてまた逝ったの?」







沢山悟さんに揶揄われた後に、

私は悟さんに執拗に抱かれました。








「はぁはぁ...はぃ(#;´д`)...」








その中で"前"と違うある事に気が付きました。

それは好きな体位が変わっていることでした。







五条悟
「…ッ…ハァハァッ....」








"正常位"

やっぱり気持ちよさそうな表情をしている

悟さんの表情を見ているのが幸せだから...

正常位好きに変わっていました。








「……だっ……だめっ……」






/ 5637ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp