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1人の姫と4人の王子✴︎。✴︎番外編✴︎。✴︎

第10章 過去と今✳︎山峰大輝



大輝「はっ!そーゆうことかよ!」

明結『どーゆうこと?』

大輝「いや、てめぇーは知らなくてもいい」

明結『ちょっ!重っ!』

後ろから明結を抱きしめる。

なんだよ、俺とお前はあん時出会ってたのかよ


明結『大輝!?重い!!!!』


俺はあの女に惚れた


明結『もー!聞いてる!?』


俺は明結に惚れた


明結『大輝ーー!!!』


俺は





大輝「お前以外愛せねぇ」

明結『へ?、、、ん!』


驚いた明結をよそに長い長い俺からしたらすっげぇ短い時間お前と唇を重ねた


✳︎END✳︎
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