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赤司君の彼女は婚約者で超絶美少女⁉︎

第2章 えーっ(・Д・)


赤司side

花帆渚の、涙目&上目遣いには、
かなわないな。

僕の唯一の弱点は、花帆渚だよ。

花「…ん…くん…征くん!」
赤「すまない。考え事をしてた。」
花「別にいいけど、クラスはや
く見に行こ!」
赤「あぁ」

ザワザワ

花「征くん!やったね!いっしょ
のクラスだよ(≧∇≦)」
赤「僕もうれしいよ」
?「あれれ。花帆渚ちんと赤ちん
じゃん。」

紫原。お前は、俺をついでにしな
いんだな。
花「あっ。むっくん。また新しい
お菓子食べてるー。一つちょ
うだい!」
紫「これー?新しくないよー。
ロングセラーのやつー」
花帆渚も、正真正銘のお嬢様だから、
まいう棒なんか知らないのか。
花「こんどいっしょに買いにいこ!
いいでしょ?征くんも!」
赤「・・・」
花「征くん!聞いてるー?」
赤「花帆渚。行くぞ!
紫原。放課後、校門で
待ってろ。」
紫「うー?うーん」
花「征くん!征くんってば!
どこ行くの?」
赤「あっ!すまない。
いや。なんか嫌な予感が」

ゴゴォ

花「なんの音?」
赤「逃げれたな。」
花「えっ?なにから?」
赤「クラス表。ちゃんとみたか?」
花「征くんと、私のしか・・・」
赤「キセキも、みんな同じクラスだ」
花「えーっΣ(゚д゚lll)」
赤「だから逃げて来たんだ。」
花「ごめんね( ;´Д`)ありがとう」
赤「じゃあ、お礼に、今日の夜来てね」
花「(///_\\\)」
赤「約束。だよ?」
花「うっ。うん」

花帆渚の弱点
耳元で、低い声で話すこと。

☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆
本当すみませんgdgdすいません( ;´Д`)
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