第9章 ごめんなさい
「風呂にいれる」
「なんで!?」
ローはを抱えお風呂場に向かった
「ん‥‥」
は目を覚ました
「キャプ‥テン?なんで‥裸‥‥」
はお風呂場であることに気がついた
「あれ!?お風呂!?なんで!?」
「お前のせいだ」
ローはのおでこにデコピンをした
「痛いです‥さっき私が水かけちゃったからですよね」
「あぁそうだ」
「でもどうして‥私も‥お風呂なんですか?」
「罰だ」
「罰‥お仕置き‥ですか?」
ローはの唇にキスをした
「ん‥んん//////」
「いいか?次はないぞ?」
ローはそう言って笑った