第39章 私のせい
数日後
サニー号が見えてきた
「お!サニー号だ!」
は寝ているゾロを起こした
「ん‥?」
「ゾロさん!サニー号が見えてきましたよ!起きてください!」
ゾロはあくびをした
サニー号からナミ達が手を振っていた
「じゃあ行くか!ゾロ!」
「あぁ!」
ルフィとゾロはサニー号に戻った
「じゃあな!トラ男!またどっかで会おうなー!」
ルフィ達は手を振った
は笑顔で手を振り返した
「‥中に入れ‥風邪ひくぞ?」
「キャプテン‥もうちょっと外の空気浴びたい‥」
「わかった‥寒くなる前に中に入れよ?」
「うん‥そうする‥ありがとう‥キャプテン」