• テキストサイズ

ONE PIECE〜宝石の髪の主人公〜

第39章 私のせい


数日後

サニー号が見えてきた

「お!サニー号だ!」

は寝ているゾロを起こした

「ん‥?」

「ゾロさん!サニー号が見えてきましたよ!起きてください!」

ゾロはあくびをした

サニー号からナミ達が手を振っていた

「じゃあ行くか!ゾロ!」

「あぁ!」

ルフィとゾロはサニー号に戻った

「じゃあな!トラ男!またどっかで会おうなー!」

ルフィ達は手を振った

は笑顔で手を振り返した

「‥中に入れ‥風邪ひくぞ?」

「キャプテン‥もうちょっと外の空気浴びたい‥」

「わかった‥寒くなる前に中に入れよ?」

「うん‥そうする‥ありがとう‥キャプテン」
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp