第27章 疑問
「ねぇ‥ナミさん!」
「何?」
「ナミさんって航海士でしたよね?」
「えぇ!そうよ!」
「地図って書けたりしますか?」
「もちろん!書けるわよ?何か書いて欲しいの?」
「はい!船に戻った時でいいので‥あとでお願いします!」
「任せて!」
ナミは笑顔でそう言った
「ありがとうございます!」
するとナミはを抱きしめた
「な‥ナミさん!?」
「もう!可愛い!!可愛いー!!」
「ナミさんのほうが可愛いですよ!」
「ナミ!置いて行かれちゃうわよ?」
ロビンは振り向きそう言った
「はーい!行きましょ!!」
「はい!」
は笑顔でそう言った