第26章 フルーツアイランド
「打刀か?これは」
「あぁ‥重さ普通のもあるけとこれは軽めの打刀だ!どうかな?」
はローとゾロの方を見た
「じゃあこれをくれ」
「はいよ!あ!鞘どれがいい?3色あるけど好きなの選んで」
「‥‥この黄緑色のがいいです」
「はいよ!」
お店を出るとは早速腰に刀を差した
「ゾロさんは三本腰に差してますけど重くないんですか?」
「平気だ」
「ロロノア屋はどこに行きたい?」
「酒買いてぇ!切らしてるからな‥トラ男も来るか?」
「あぁそうする」
「お前も酒買うのか?」
「ロロノア屋は方向音痴なんだろ?戻れなくったら困るだろ?だから一緒に行く」
「俺は方向音痴じゃねぇ!!」