第3章 ハートの海賊団
「これがローさんの船?」
「潜水艦なんだ!俺達のは!!」
「潜水艦!?」
は驚いた
「私船は見たことあるけど潜水艦は初めて!!」
「ベポ!行くぞ」
「はい!キャプテン!!」
「くまさん‥?」
「あいつはベポ!!」
「可愛い‥‥」
はローの部屋に案内された
「空いてる部屋がない‥すまないがここでいいか?」
「はい!」
「は何かの能力者か?」
「えっと‥悪魔の実の事ですか?」
ローは頷いた
「私は能力者ではありません‥ただの人間です‥」
「そうかわかった」
「ローさんは能力者なんですか?」
「俺はオペオペの実の能力者だ」
「オペオペ‥」