第24章 3日間
「ちょっと待っててね」
「はい」
は自分の髪に触れた
するとゾロはの頭に手を置いた
「また特訓してやろうか?」
「はい!」
「俺の髪色と似てるお前の髪色」
「誰がお前に似てるだと?マリモと一緒なんてちゃんが可哀想だろーが!!」
サンジがやってきた
「あ?んだと?このクソコック!!」
「黒足屋が髪を切ってくれるのか?」
「俺はちゃんにクッキーを焼いてきたんだ!さぁどうぞ?お腹空いてるだろ?」
「ありがとうございます///いただきます」
はクッキーを食べた
「‥美味しいっ!美味しいです!サンジさん!」
するとゾロがクッキーを1つ食べた
「なんでお前が食ってんだぁぁ!お前のために焼いたんじゃねぇぞ!!」
「味は悪くねぇーな」
ゾロは棒読みでそう言った