第24章 3日間
「ナミ!連れてきたぞ!」
「こっちへ」
船の中に入った
中に入るとゾロもいた
「お‥元気になったんだなお前」
「はい」
机の上には宝石が置いてあった
「の宝石以外にも色々宝石あったんだけど‥仲間のだったりする?」
は1つ1つ宝石に触れた
するとの髪が揺れた
(‥父さん母さんの宝石だ)
「どう?あった?」
「これとこれ父さんと母さんのです」
「わかるの?」
「父さんと母さんの宝石は私の髪が反応するのでわかります」
「へぇー」
「仲間のはわからない?」
は頷いた
「これもらってもいいかしら?」
「ナミさんが欲しいならどうぞ!」