第21章 死んだほうがいい
「キャプテン‥」
「なんだ?」
「ちょっと聞いてほしいことがあるの‥」
「話せ」
は頷いた
「スリープはね口が閉じてる時はただ目を閉じている時で‥口が開いてる時は寝てる時!私さっき石投げて試したよ!」
ローはの頭に手を置き微笑んだ
するとロビンとナミがやってきた
「ルフィー!!」
「ニコ屋!ナミ屋!を頼む!俺は麦わら屋とスリープをぶっ飛ばす!」
「わかったわ!任せて!必ず守るわ!」
「えぇ!!」
「キャプテン‥」
「大丈夫よ!!」
ローはルフィに話しかけた
「麦わら屋!奴の攻略がわかった」
「本当か!?」
「あぁ!口が開いてる時は攻撃は無意味だ!口が閉じている時を狙え!」
「おっし!わかった!」