第20章 ぶっ飛ばす!!
島に到着した
「‥‥‥‥」
「ナミさんどうかされましたか?」
ブルックはナミに話しかけた
「遠くから見た時は普通の島かと思ったけど‥でもこの島は人工的に作られた島だわ」
「と‥言いますと?」
「スリープって奴が作ったんじゃないかしら?」
「ヨホホホホホ!」
「おいルフィ!あれだろ?アジト!」
ルフィは走ってアジトの中へ入っていった
「もう‥!全く!うちの船長は‥」
「ふふふ!ルフィらしいわね」
「キャプテン!俺達はここで帰りを待つよ」
ローは頷いた
「でんでん虫はいつでも出れるようにしとけよ?」
「うん!」
「キャプテン!!」
ローは足を止めた
「の事頼むね‥!!」
「任せろ」
「ゾロさん!私とジンベエさんはここで帰りを待っていますね!」
「おう!」