第18章 リボン
「ねぇ!ルフィ!船番どうする?」
「俺がするから行ってこいよ」
「じゃあゾロお願いね!」
「ゾロさん私も一緒に船番しますよ!ヨホホホホホ」
「じゃあ私は買い物行くわね!」
「おう」
ロビンはの隣にやってきた
「ロビンさんの故郷がバスターコールされたって事は‥ロビンさんは帰る所ないんですか?」
「いいえ‥私には仲間がいるから!ここが私の帰る場所!それに私あなたのその髪結構好きよ?」
ロビンは笑顔でそういった
「ロビンさん///」
「あなたにだって仲間がいるでしょ?ほら!」
が振り向くとローが立っていた
「キャプテン‥‥」
は立ち上がりローの元へ走った
「キャプテン!!」
「少しは落ち着いたか?街へ行かないか?」