第7章 in 智くん(まんまでゴメン)

智「ん………ん、ぅ…」

翔「……はぁ…智くん……」


キスをしながら、今度は言われる前に智くんのお尻に手を回して、後ろの穴の辺りを弄る


智「……ぁ……ぁあ………///」


智くんの体が、ビクリビクリと震え、ユラユラと腰が動き出す


翔「…智くん、好きだ…智くん…俺、君と繋がりたい…///」

智「…ぁぁっ……イイよ翔くん……翔くんを、僕にちょうだぃ…///」

翔「……智……」

智「……ふ、ぅっ……///」


智くんをゆっくりとベッドの上に横たえて、蕾の中に指を忍ばす

さっき一度解した其処は、最初に入れた時よりもスンナリ俺の指を飲み込んだ


智「…あ、ぁっ……翔くん……んぁ……大丈夫、だょ……もぅ……翔くんを頂戴…」

翔「……うん///」


俺は指を引き抜いた其処に、今にも弾けてしまいそうに張り詰めた自分を押し当てた


翔「(ごくっ)………い、いいいイくよ？……挿れるよ？///」

智「イイよ…………キテ///」


Σき、キテって智くんッ！！


(やややヤバい、鼻血吹きそう(汗))


俺は焦って鼻を押さえた