第15章 大宮の女子会♡
智「だからねぇ~?
翔くんがこう、胡座をかいてぇ、座るでしょ~?」(←ニノに胡座をかかせて座らせている)
ニノ「ふんふん」(←何故かさとちのなすがままなニノ)
智「んでぇ、僕がぁ、背中向きに乗っかってぇ
翔くんの首に腕を回すでしょ~?」(←胡座をかいたニノの上に後ろ向きに跨がりました)
ニノ「ふんふんふん」(←やっぱりなすがまま)
智「んでぇ、こう、ぱかっと脚を開いてヤるんだけどさぁ
でもねぇこれ、ハゲシク動くとすぐ抜けちゃうのっ!
あはははははっ!!////」(←で、また爆笑するさとち)
ニノ「ふんふんふんふん、しかのふん。
なんてなっ!!
にゃはははは!!!」(←やっぱ壊れてますな)
智「ん?
しかのふんなんて体位あったっけかなぁ?」(←無いと思います)
ニノ「はぁ~…あ~、さとしが邪魔れグラスに手が届かにゃいろ!
さとち!俺の焼酎取ってら!
しょっちゅう、とってら~…って、なんじゃしょりゃ!!
んなははははっ!!!」(←てか、さとちを膝の上から下ろさないんすか?)
智「ふぁ~い…てかさ、しかのふんって、どんな体位?」(←だから、そんな体位ありませんから)
あくまで体位に拘るさとちと
酔って意味不明な一人ボケ一人ツッコミをするニノ
そろそろ、二人とも限界なんじゃないですかね…
…超絶危ない女子会、まだちょっと続きます。