第15章 大宮の女子会♡

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ニノ「……………………超絶爆弾発言。(笑)」


智「そう？だって本当においしいんだもん

翔くんのぉ、おちん◯ん♡」(←まだ言うか)


ニノ「…………あんたってアレっすよね

見た目に寄らず、結構えろいっすよね。」(←ちょっと引いている(笑))


智「そっかなぁ？

ねー、カボチャのタルトもう一口ちょーだぃ///」(←でも全く気にしてない(笑))


ニノ「いいっすよ(笑)」(←此方もそんなには気にしてない(笑))



─ぱく。(←二宮くんが智くんにあーんしてあげた)



智「んふぅ、おいち♡///」(←両手をほっぺに添えて可愛く小首を傾げている)


ニノ「………確かにね、智さんが翔ちゃんに突っ込む姿はちょっと想像しづらいっすな(笑))」


智「でしょう？

でも二宮くんにだったら攻めに回ったり出来るかも。」(←！！！)


ニノ「……………まぢっすか。(汗)」(←また若干引く(笑))


智「だって二宮くんかわいいんだもぉん♡

なんか、ぱくっと食べちゃいたくなる♡」(←何か違いませんか？)


ニノ「………喰わないで下さいね。」(←ちょっと危機感を覚えたらしい)


智「じゃ、代わりにカボチャのタルト全部ちょーだい♡」(←それが目的か。(笑))


ニノ「…………良いっすけど、太りますよ(笑)」


智「大丈夫ぅ♪

沢山えっちするから、太ってる暇なんか無いもん♪♪」(←笑)


ニノ「……んとに、好きなんすね、えっち(笑)」


智「うん♪

ま、翔くんが相手に限るけど。(笑)」(←やっぱそうなんじゃん)


ニノ「……(苦笑)」(←ちょっとしてやられたな、と思っている。)





楽しそうな女子会、盛り上がっておりますが


次、ラストです



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