の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君がいるから(大野×NL)
第1章 ▽
「○○…誕生日、気付かなくてごめんね…」
「ううん、いいの…」
そう言うと、彼女は少し寂しそうな顔をしていた。
「ごめんね……お詫びに何でもするから……」
「ほんとに、何でもしてくれるの?」
彼女はきょとんとした顔をして言った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 18ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp