第12章 食料調達
「ん?のスマホなってないか?」
「あ!本当だ!電話だ」
は電話に出た
『さっきは楽しんでくれたかな?』
「さっきは‥‥?」
は町で追いかけてきた男達を思い出した
「もしかして‥さっきの人達ってソランの仲間ってことですか!?」
「どうした?」
『じゃあね!』
「あ‥あの!!」
電話は切れてしまった
はその場に座り込んだ
「おい!どうした?」
「町で追いかけてきた人達ソランさんの仲間だったみたい‥‥」
フリードは椅子を用意した
「とりあえず座れ!」
「うん‥ありがと‥」
は椅子に座ると寝てしまった
フリードはの髪の毛に触れた
「お前は俺が守ってやる」
フリードも椅子に座ると寝てしまった