第6章 レックウザ
「!大丈夫か!?」
フリードはをキャッチした
「‥フリードありが‥とう」
「怪我はないか?」
は頷いた
「今のは一体‥」
「じぃちゃんなら何か知ってるかも!」
ロイのじぃちゃんの所へ向かった
「じぃちゃん!さっき!」
ロイは黒いレックウザの事を話した
「まさかレックウザが‥入っていたとは‥中は空っぽかと思ってたからな‥すまんがわしにはわからん」
「あの!このペンダント何かしりませんか?」
リコはペンダントを見せた
「すまんわからん」
「フリード‥」
「ん?」
「さっき‥レックウザ‥私のこの鍵見てたの‥理由はわからないけど‥」
「鍵にペンダントにレックウザ‥謎が多いな‥」