第42章 ガラルのファイヤー
「お待たせしました!お預かりしたポケモンは元気になりましたよ!」
「リザードン!」
「クワッス!」
クワッスはに飛びついた
「「ありがとうございます!!」」
達は外のベンチに向かった
するとフリードのスマホにドットから連絡が来た
『フリード‥確信的な事は言えないけど‥』
「構わない教えてくれ」
『おそらくなんだけど‥そのポケモンはガラルのファイヤーだと思う』
「ガラルのファイヤー‥‥」
『怒らせると手をつけられないみたい‥』
「ありがとう!ドット」
『気をつけてね』
はファイヤーと聞きスマホを取り出した
「どうしたの?」