第41章 ガラル鉱山
コロモリについていくと作業員とポケモンが倒れていた
「「!?」」
リコは一人の作業員に駆け寄った
「ニャオハー!」
「あの‥大丈夫ですか?」
「力が出ない‥」
「何があったんですか?」
「今朝‥巨大なポケモンが現れて‥」
「巨大な‥ポケモン?」
リコとロイは顔を見合わせた
「レックウザの事なのかな‥」
「ホゲー‥‥?」
リコはスマホを取り出した
「あの!今ポケモンセンターに連絡しました!入り口に迎えに来てくれるそうです」
「色々ありがとう」
「これってレックウザの仕業なのかな‥」
「わからない‥とりあえずさんとフリードと合流しよ!」
ロイは頷いた