第41章 ガラル鉱山
「リコちゃん!ロイくん!」
「おーい!聞こえるか?」
「ピカピ!」
するとリコからスマホに連絡が来た
「あ!リコちゃん!」
『さん!』
「リコちゃん!ゾロアいる?」
『はい!いますよ!』
リコはゾロアを見せた
「良かった‥‥」
フリードはのスマホを覗きこんだ
「お前ら今どこにいるんだ?」
『ごめんフリード迷っちゃって‥』
「何か目印になるような物はあるか?」
『えっとこんな感じ』
リコは自分たちがいる場所を見せた
『似た入り口ばっかり』
「うーんわからんな‥」
「ピカピカ!」
「そうだな!手分けして探した方が早そうだ」
「そうだね!リコちゃん!ロイくん!今探しに行くからそこにいて!」
リコとロイは頷いた