第38章 ガラル地方
「リコ達もいいぞ」
「リコ!ロイ!よかったら俺と買い出しに行かないか?ここにはたくさんの食材があるんだ!手伝ってほしい!」
「いいよ!ね!リコ!」
「うん!」
「フリード!!行ってくる!フリードはとどこか行ってきたらどうだ?」
「そうだよ!せっかくだし!デートしてきたら?」
ロイがそういうととフリードは顔を赤らめた
「フリード!私も出かけたいから一緒に行こ///」
「お‥おう///」
キャップはフリードの肩に乗った
「クワッスー!」
「ゾロア!」
「クワッス!ゾロア!一緒に行こう!」
ゾロアとクワッスは笑顔で頷いた
「はエンジンシティ初めてか?」
「うん!ガラル地方は冒険したことないからね」
するとモリーがの肩を叩いた
「何?モリー」
「フリード!を3分借りるよ!」
「それは構わないが‥」
「じゃあ3分待ってて!そこで!」
モリーはを部屋に連れて行った
「モリー?」
「デートすんだろ?任せな!私がコーディネートしてあげる!」