第37章 フリードとキャップの出会い
「私達も気になる!」
「お前ら‥‥」
フリードは席についた
「わかった!教えようじゃないか!俺とキャップの出会いを!それこそがライジングボルテッカーズ最高の始まりになったんだ!!」
フリードは話始めた
フリードが研究員を辞め休暇を取っていたある日の事だった
フリードは船で釣りをしていた
「‥元気かな‥」
は数年間連絡は取っていたが会ってはいなかった
「お主‥いつまでそうしてるつもりだ?」
「さぁ‥ランドウのおっちゃん‥俺わかんない‥」
フリードにルッカから連絡が来た
フリードはルッカの所に向かった
お店の中に入るとルッカが手を振っていた
「ルッカ先生!お久しぶりです!」
「久しぶり!」
「まさか‥パルデアにいるとは‥学校は?」
「子育てが落ち着いたら復帰するつもりよ」