第35章 仲良く
「悪い!待たせたな」
「ううん!大丈夫」
はカイリューを出した
(あ‥そうだ‥カイリューはもう飛べるんだ‥リザードンの背中にはもう乗る必要はないよな‥)
フリードは少し寂しかった
「フリード!」
はリザードンに乗っていた
「‥なんで」
「何が?」
「カイリュー飛べるんだし‥リザードンに乗らなくても‥」
「‥いいじゃん!別に!カイリューは隣で飛んでもらうから!」
カイリューは笑顔で頷いた
「私‥フリードと一緒にリザードンに乗るの結構好きだよ?」
「俺もだ」
「じゃあ行こう!フリード!ボウルタウンへ!」
「あぁ!」
ボウルタウンへ向かった