第35章 仲良く
「はポケモンを保護してるからね‥野生に返したとしても‥受け入れてもらえない子も時にはいるんだ‥」
「え?仲間だったのに?」
「それに羽があっても飛べないポケモンや水タイプなのに泳げないポケモンとか様々なんだ!はそんなポケモンを放っておけなくて仲間にしてるんだ」
「そうなんですね」
リコは微笑んだ
「新しいポケモンも考えてみます!」
「うん!」
するとドットから連絡がきた
「どうした?ドット」
『フリード!乱気流だよ!交わすのは無理っぽい』
「よし!わかった!」
「乱気流だって!?」
「皆!頼むぜ?」
「リザードン!私の所に来て!」
リザードンは頷きオリオの所へ