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ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第34章 友達


「‥‥いい匂いする‥」

「/////////」

は立ち上がった

「?」

するとフリードはを座らせた

(もう無理だよ無理無理//////)

そしてフリードはを抱きしめた

の顔から湯気が出てきた

「さん!?」

「クワッス!?」

「フリード!もう顔真っ赤だよ!!」

「ふっ‥」

フリードはそう言って笑った

「フリード‥一旦待って!もう無理だよ///」

「悪い悪い‥反応可愛くてつい‥」

(てか‥はやく告れよフリードそこまでするなら)

オリオはそう思った


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