の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ポケットモンスター〜大切な鍵〜
第34章 友達
「‥‥いい匂いする‥」
「/////////」
は立ち上がった
「?」
するとフリードはを座らせた
(もう無理だよ無理無理//////)
そしてフリードはを抱きしめた
の顔から湯気が出てきた
「さん!?」
「クワッス!?」
「フリード!もう顔真っ赤だよ!!」
「ふっ‥」
フリードはそう言って笑った
「フリード‥一旦待って!もう無理だよ///」
「悪い悪い‥反応可愛くてつい‥」
(てか‥はやく告れよフリードそこまでするなら)
オリオはそう思った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 333ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp