第29章 貨物船
「くそっー!!」
するとリザードンの姿が
「フリード!」
「俺が行く!」
フリードは船に向かった
するマードックから連絡がきた
「マードック!」
『リコ達はそこで待ってろ!』
「でも!フリードが一人で船に」
『フリードなら大丈夫!心配いらないさ!じゃあ切るぞ』
「うん」
するとリコのショルダーバッグが光った
「え!?何‥」
「リコ!ボールじゃないかな?あのボール」
「あ!うん!」
リコはバックからいにしえのモンスターボールを取り出した
「これが光ってる‥なんで‥」
「リコのペンダントに前反応したよね‥」
「てことは‥まだこの近くにリコのペンダントが‥」
「まだ近くにいるんじゃ‥」
「よし!探そう!」