第28章 クワッス
『その鍵は君にしか使えないんだろ?』
はショルダーバッグがないことにきづいた
『君の鞄かい?私の所にありますよ?』
「返してください」
『返してあげたいのですが‥出来ません』
「中身はそのままですよね?」
『はい』
はズボンのポケットに手を入れた
(ポケットにスマホがある‥あとスーパーボールが1つ‥‥確かシャワーズとパフュートンでバトルしようとしたからあの場所に‥無事かな‥シャワーズとパフュートン‥‥)
は一度落ち着いた
「あなたは誰なんですか?」
『いいでしょう‥名前を教えてあげます‥スピネルと申します』
はブラッキーがいる事に気づいた
(ブラッキー‥‥)