第24章 ピクニック
「ちょっとどうしたの?何言ってんの?」
「だって‥私の知ってるクワッスじゃないんだもん‥」
クワッスはをじっと見つめた
「!そろそろ戻るぞ!」
「うん‥」
は前に撮ったクワッスの写真を見つめた
「私の‥知ってる‥クワッスは‥どこに行っちゃったの‥それか私‥何かしちゃったのかな‥最近クワッスの様子変だし‥」
の目からは涙が
フリードは何も言わずの頭を撫でた
飛行船に戻りフリードは操縦席に向かった
「ピカチュ!?ピカピカ!!」
「どうした?キャップ」
キャップは指を指した
「何!?全然終わってないじゃないか!」
フリードはドットに電話をかけた